若狭の恵みを味わう、絶品小鯛ささ漬!老舗「津田孫兵衛」のこだわり

 

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若狭湾の澄んだ海で育った新鮮な小鯛を、伝統製法で丁寧に仕上げた「小鯛ささ漬」。江戸時代から続く老舗海産物商「津田孫兵衛」が手がける、まさに海の幸の宝石箱です。

330年の歴史が織りなす、極上の味わい

津田孫兵衛の小鯛ささ漬は、元禄元年創業以来受け継がれてきた伝統の技と、厳選された素材で作られています。若狭湾で獲れた小鯛を、4種類の国産ブレンド塩で丁寧に下処理し、赤酢と味醂で旨味を凝縮。さらに白板昆布で風味豊かに仕上げ、杉の樽で24時間熟成させることで、奥深い味わいと豊かな香りが生まれます。

厳選された素材

地元若狭の新鮮な魚は、毎日前浜で揚がる魚の中から、さらに吟味を重ねた特上の魚のみを使用しています。その魚の美味しさを凝縮させ閉じ込めるために、特別にあしらえたミネラルの多い天然国産塩を、独自に笹漬け用にブレンドして使用しています。

さらに、日本一濃い旨味の米酢も使用します。無農薬栽培のお米を通常の3倍以上を原料として、伝統技法の静置発酵で6ヶ月以上の時間を掛けてじっくりと発酵させた百年以上の伝統ある米酢です。

本味醂も重要な要素で、3年熟成の本味醂が笹漬けの米酢に甘みとコクを与えます。北海道産の白板昆布を使い、魚の美味しさに加えて昆布の旨味を挟み込みます。最後に、樽は程よく水分を発散して魚の旨味を凝縮し、笹の葉には殺菌効果があります。

上品な薄味で、素材の旨味を存分に

美しい姿と色合いから、縁起物としても喜ばれる小鯛ささ漬は、大切な方への贈り物に最適です。中樽は、ご自宅用やちょっとしたギフトにおすすめのサイズです。

若狭の伝統と老舗の技が織りなす、極上の小鯛ささ漬を、ぜひご賞味ください。



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