【シミ・シワ・たるみ】肌老化の8割は光老化が原因!ヒカリエイジングでダメージの蓄積をケア

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年齢とともに増えていく「シワ」、いつの間にかできた「シミ」、あきらめたくない「たるみ」、誰もが気になるお肌の悩みは、ただの老化現象では片付けられない「光老化」が関係しています。

日常的に浴びているさまざまな光が、お肌に良くない影響を与えていることが、わかってきています。

光老化」とシミ・シワ・たるみの関係を解説するとともに、これらのお悩みを解決するために開発された、「ヒカリエイジング」のスキンケアアイテムをご紹介します。


お肌の老化は自然老化と光老化の合計

お肌の老化、シミ・シワ・たるみは、顔や手などの露出している部分で顕著に現れます。

それに対して、腕や太ももの内側、おしりなど、太陽光に晒されない部分では、顔や手の甲のような肌老化はほとんど見られません。

これが、お肌の自然老化光老化違いであり、肌老化の原因の8割光老化であることがわかっています。


老化の種類
光老化
自然老化
割合
肌老化の原因の8割
肌老化の原因の2割
しみ
濃い、色むらがある、
不均一な大きさ
ほとんどない
しわ
深い
細かい
厚み
肥厚している
萎縮する
肌の色
黄色や褐色
白色
場所
太陽光に当たる部分
顔、首、手の甲など
太陽光に当たらない部分にも起こる
皮膚がん
太陽光に当たる部分に多い
太陽光に当たる部分とは限らない
(特定非営利法人 皮膚の健康研究機構 「光老化」啓発プロジェクト委員会)より引用 https://www.hikari-rouka.org/column/20200114/

シミ・シワ・たるみの原因の8割を占める光老化の影響を取り除けば、若い頃のお肌をより長く保つことができるということです。

紫外線だけではない光老化の原因

光老化を防ぐためにはUV対策をしっかり行うこと、紫外線によるダメージを避けるというのが一般的なイメージです。

最近では、紫外線以外にも近赤外線ブルーライトも光老化に関連していることがわかってきています。

上のイラストに示したように、太陽光には波長の短い紫外線から波長の長い赤外線まで、人体に影響を与えるいくつかの種類があります。

光の波長が長いほど皮膚の深いところまで届き、光老化の原因をつくります。

UV-B

280~315nm(ナノメートル)という短い波長の紫外線で、いわゆる日焼けを起こす原因となるのがUV-Bです。

表皮にあるメラノサイト(色素細胞)がUV-Bを吸収してメラニンを形成し色素沈着を起こします。これは紫外線に対する防御反応であり、肌を守る仕組みです。

ところが、過度な日焼けは肌の炎症を起こし、メラニンが大量に生成されるとシミの原因となったり皮膚がんを引き起こします。

UV-A

315~380nmの波長を持つのがUV-Aです。雲を通り抜けて降り注ぐ光で、UV-Bの20倍の量が地上に到達しているといわれています。

真皮に張りめぐらされたコラーゲン(膠原線維)エラスチン(弾性繊維)が、皮膚の弾力やハリを保っています。

UV-Aは真皮まで到達し、コラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼすことで、弾力やハリを奪い、シワたるみを生じさせます。

ブルーライト

380~500nmの可視光線のなかで最も短い波長の光がブルーライトです。スマホやPCから発せられる光で、近年、目に悪影響を与えることが広く認識されるようになりました。

ブルーライトはUV-Aと同様に真皮まで到達する強いエネルギーを持った光です。目だけではなく肌にもダメージを与え、色素沈着黄ぐすみなど光老化の一因となります。

近赤外線

800~2,500nmという長い波長の近赤外線は、UVやブルーライトよりもさらに肌の深い層、皮下組織や筋肉にまで浸透する光です。

電子レンジと同じような加熱作用があり、肌の奥深くの組織にダメージを与えます。それが皮下組織の支えを弱めることにつながり、シワたるみを起こす原因となります。

ほうれい線頬のたるみといった肌老化に最も大きく影響しているのが近赤外線ではないかと考えられます。

光老化を徹底的に追求したヒカリエイジングケア



これまであげたように、加齢に伴うお肌の悩みの大きな要因となるのが、日常的に浴びることが避けられないさまざまな光です。

一方で、紫外線のUV-Bには体内におけるビタミンDの生成、可視光線のブルーライトには体内時計のリズムを正常に保つといった働きがあります。

ある程度の日光浴は人体にとって必要なものであり、また、ブルーライトを気にしてスマホやPCを使わないわけにはいかないのが現代の日常です。

これらの光の肌に与える影響を科学的に突き詰め、光線の刺激からの保護と肌をケアする作用を徹底的に追求したスキンケアアイテムを選ぶことが重要になります。

そこで是非使っていただきたいのが、光老化の専門家により研究・開発されたヒカリエイジングケアのブランド「エビーゼ」です。

近赤外線のエキスパートによる信頼のケアアイテム

mohamed HassanによるPixabayからの画像

エビーゼのスキンケアアイテムは、医学博士であり「クリニカタナカ形成外科・アンチエイジングセンター」の院長でもある田中洋平医師の監修のもと、特許を取得した生体組織用薬剤を使用して作られています。

田中医師は近赤外線やAGA治療の研究等で数多くの実績を持つ美容医療の専門家であり、新潟大学客員教授東京女子医科大学非常勤講師を務めるほか、東京美容外科の技術指導医となるなど、研究や臨床の分野で高い評価を得ています。

エビーゼHIKARIエイジングコスメシリーズは、公式サイトのほか、田中医師のクリニックであるクリニカタナカや提携クリニックでも販売されており、より専門性の高い場所で売られている信頼できるコスメアイテムです。

ヒカリエイジングおすすめ4アイテム

ヒカリエイジングの商品ラインナップは以下の4アイテムがおすすめです。いずれも、画像をクリックすると公式サイトの詳しい解説を見ることができます。


「保湿」「肌環境のキープ」「光老化対策」など、肌を整えるためのモイストローションです。


「保湿」「光老化の悩み」「乾燥による肌荒れ」など、潤いケアのためのエンリッチオイルです。


「光線から肌を保護」「乾燥・酸化・糖化ケア」「整肌」など、肌に潤いとハリを閉じ込めるためのジェルクリームです。


「日焼け止め」「化粧下地」「乾燥」など、お肌を守ることためのメイクアップベースです。

エビーゼの口コミや評判は?

より客観的な評価を得るために「アットマークコスメ」で「ヒカリエイジング メイクアップベース UV NIR」の口コミを見てみると、

  • ベタつかない、テカテカしない
  • ツルンとする
  • つけ心地が良い
  • 肌なじみが良い
  • 低刺激
  • 肌が疲れない
  • 肌への圧迫感、負担がない

まず目につくのが、つけ心地についてのコメント。天然素材の原料をメインとする、製造会社の丁寧な商品作りがうかがえます。

次に、使い勝手についてのコメントでは、

  • 化粧崩れがない
  • よれない
  • ファンデの代わりとして使用
  • ベースメイクにも使える
  • 下地として優秀
  • 毛穴もカバー
  • SPF25++でも十分

効果については、

  • ホクロが減った
  • 乾燥・肌荒れなし
  • 肌が整う
  • 肌がの調子がよい
  • 色補正効果

注目したいのは「ホクロが減った」というコメントです。ホクロの原因は紫外線や女性ホルモン、肌への刺激などさまざまですが、近赤外線も含めたプロテクト効果があることを示すコメントです。

色補正効果についてはもともとの肌の色によるようで、トーンアップを実感している方がいる一方、CCクリームと併用している方もいます。

レビュアーさんはいずれも20~30代の若い層なので、近赤外線の影響といわれるシワ・たるみへの言及はありませんでしたが、整肌感、肌の調子が良いといった、代謝に好影響を与えていると考えられるコメントから、年齢を重ねたときにより一層その効果があらわれるのではないでしょうか。

また、多くのレビュアーさんがリピート購入をしています。効果や使い心地を評価してリピートしているのはもちろんですが、会員になるとサンプルの提供やお得なセット販売があるなど、お財布にも優しい点が喜ばれています。

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